売土地 萩市堀内 戦国大名尼子氏系統 佐々木尼子氏敷地跡地(推定) 幕末不動産

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幕末不動産シリーズです。今回ご紹介させていただく土地は、長州藩重臣の佐々木氏の旧敷地跡地と推定しています。佐々木氏は、出雲国(島根県)を中心とした、戦国大名:尼子氏の系統となり、著名な当主として、尼子経久、尼子晴久、尼子義久などが有名です。その尼子氏の最盛期は、時の将軍:足利義輝から出雲国、隠岐国、伯国、因幡国、美作国、備前国、備中国、備後国の守護を任され戦国大名として大きな勢力を誇っていたそうです。尼子氏は、西国の雄と言われた守護大名:大内氏と、世界でも有数の銀が採掘(当時は世界の4分の1とか5分の1の産出量だったそうです。)できる石見銀山(現在は世界遺産に登録されています。)をめぐり覇権を争ったり、また、毛利氏とも幾度も争い、最終的に毛利氏が勝利し、毛利元就がこの契機を境に中国地方の覇者となっていったのです。その敗れた尼子氏系統が、毛利氏に従属し、名を佐々木(通称、佐々木尼子氏とも言われているそうです。)と改め、以後毛利氏の重臣として活躍したそうです。毛利氏からすれば尼子氏は敵であったにも関わらず、毛利氏への従属後は重臣として丁重に扱い、この扱いが毛利氏から戦国大名:尼子氏への、”最大の敬意”だったのかもしれません。余談となりますが、中国地方や北九州地方まで勢力を誇った守護大名:大内氏の滅亡後、その家臣の多くも毛利氏へ従属したと言われています。

当敷地は、萩城の近くにあり、周辺の旧屋敷も長府藩主毛利家、岩国藩主吉川家、長州藩家老宍戸家、備中高松城主が先祖となる長州藩家老清水家など、支藩主、家老や重臣の屋敷が周辺にあり、当敷地には現在もその遺構として厚みのある土塀が凛々しく建ち、さすがは、戦国大名:尼子氏の系統の”由緒”を感じさせてくれるような場所ではないかと思います。

弊社は歴史の専門家ではなく、独自の調査により記載内容に曖昧な内容、逸話、根拠のない内容、大げさな内容や誤り等がある場合があります。また、記載内容の曖昧な内容、誤った逸話、根拠のない内容、大げさな内容や誤り等がある場合の責任は一切負いかねますので予めご了承下さい

物件詳細情報

所在地
萩市大字堀内109番3外
価格
500万円 
交通
JR山陰本線 玉江駅 徒歩16分
小学校・中学校
明倫小学校1,700m 萩西中学校500m
土地面積
約150坪
設備
上水道、中国電力
※下水道引込工事の必要あり

取引形態
仲介
建ぺい率
50%
容積率
80%
用途地域
第1種低層住居専用地域
地目
特記事項
景観法、特別用途地区、文化財保護法、要農地許可

萩御城下絵図 山口県文書館所蔵 ☆のマークが本敷地周辺と推定

物件マップ

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