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(管理費等)
所在地 交通 築年 おすすめポイント 詳細
0万円
山口市上竪小路及び天花一丁目
中世の時代、西国一の守護大名と言われた大内氏の大内文化が華開いた京の都を模した西の京、山口。大内文化最高傑作である国宝”瑠璃光寺五重塔”。現在も大内氏の伝統と文化が継承される過去と未来の大殿エリア。 江戸時代、毛利氏の歴代藩主が、参勤交代する際に往来した萩往還(御成道)とされた、前面道路。 江戸時代末期においては、大河ドラマ”花燃ゆ”の舞台となった長州藩の中枢機能、山口城(御屋形)やその奥御殿。その幕末期の長州藩藩主や毛利宗家が眠る香山公園。 蛍が舞う一の坂川と歴史を刻んだ古都、文字通り”大殿エリア”。明治維新150年を迎え、維新の原動力の一つの場所となったロマンと歴史のある大殿エリアだったのかも知れません。 万一、記載の歴史等の内容につきまして、独自調査や参考までの記載のため事実と異なる場合はご了承下さい。

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300万円
山口市小郡下郷1095番2

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550万円
山口市小郡上郷字樫の前1714番2 JR山口線 仁保津駅まで徒歩2分

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750万円
下関市豊浦町大字川棚5265番3他
下関市の奥座敷とも呼ばれる川棚温泉。大昔、この地方は一大沼地であり巨大な青龍が棲んでいたそうです。その青龍が亡くなってしまい、人々はこれを哀れと思い青龍権現として祀ると青龍が昇天し、温泉が湧き出たと伝えられてます。江戸時代には、長府毛利藩のお殿様の湯治場:御殿場として広く知られるようにりました。今も各所に面影が残る温泉街周辺の道路は、”毛利侯御殿湯街道”と呼ばれており、いにしえの歴史的価値が評価されているそうです。その毛利侯御殿湯街道に接した”青龍街道”沿いに対象土地があります。また、山口県を代表する郷土料理”瓦そば”はとても有名であり付近には名店が並びます。万一、記載内容に大げさな内容、勘違いや誤り等がある場合はご了承下さい。

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1,500万円
山口市小郡山手上町494番7

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1,500万円
山口市小郡下郷939番16 新山口駅まで徒歩15分
旧9号線沿いに位置し、隣接地には新山口エリアを代表する由緒や伝統ある信光寺様に接しています。

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3,500万円
萩市堀内70-6、70-7 平成
7年
長州藩主 毛利家の本拠地 萩城、その隣りの萩城二の丸、長州藩の支藩主、家老や重臣の大きな屋敷が立ち並び、こちらの周辺は、岩国藩主 吉川家の敷地跡地と推定しております。江戸時代の古地図によると当時は広大な敷地だったようです。岩国藩の吉川家のお殿様が、萩城と岩国城を行き来し、萩に滞在しているときは、この周辺にあった屋敷にお住まいだったのでしょう。現在は宅地化や細分化され第三者所有となっているようです。今回ご紹介させていただく土地建物は、別荘(中古住宅)の売却となり、おおよそ橋本川の河口と海の境界あたりに位置し、敷地から階段を下りると、その河口周辺の美しい景色が広がります。 吉川家といえば、中国地方を統一し大大名へと成長させた毛利元就が、次男 毛利元春を吉川家の養子にさせ、それ以降、毛利家と吉川家は縁戚関係となりました。関ヶ原の戦いでは毛利家と色々ありましたが、幕末時は、徳川幕府と長州藩が対立するなか、吉川家のお殿様は、禁門の変の処理について、長州藩代表として、徳川幕府からの第一次長州征伐に対する交渉役を務め長州藩を守りました(徳川幕府からは、西郷隆盛、高槻藩主 永井尚志などが交渉役として出席)。また、第二次長州征伐では、岩国兵を率い指揮を執り、四境戦争のうち芸州口の戦にて幕府軍を撃退させました。時の岩国藩主によりますが、官位の叙位、明治維新以降は、華族に列し、岩国のお殿様として、現在も岩国市民から親しまれ愛され続けています。余談ですが、岩国城に行くまでの錦川にかかるアーチ型の美しい錦帯橋は、日本3大名橋となっており、吉川家が築造したそうです。 ※弊社は、歴史の専門家ではなく、独自の調査により記載内容に誤りがある場合があります。記載内容に誤りがある場合の責任は、一切負いかねますので予めご了承下さい。

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5,800万円
山口市泉都町3番5(地番1124番22) 昭和
33年
こちらは、岸信介 元総理大臣のお茶室となります(現在は第三者所有です)。こちらの建物は、数寄屋師・笛吹嘉一郎氏が、岸信介元総理の好みに応じ、創意と技を注ぎ込んだ貴重な作品となります。昭和33年頃に東京の岸邸にて完成し、昭和47年に現在の山口市泉都町へ移築したそうです。日本の伝統文化のお茶については全くの素人ですが、門をくぐった瞬間、威厳や品が漂い、日本文化の詫び・寂びを肌で感じ、岸信介元総理が愛したお茶室だったのだろうなと感じました。また、著名人の方々もこちらの建物でお茶を楽しまれたのかも知れません。そして、岸信介元総理の孫として、安倍晋三元総理が孫にあたることをご存じの方も多いと思います。 近くには、山口市中央公園、山口市立図書館、スターバックスコーヒー、NHK山口放送局、山口ケーブルビジョンなどがあり、反対側は湯田温泉中心街の方面となり、この辺りの雰囲気はなんとなくお洒落な街並みのような気がします。また、夜の山口市中央公園のライトアップされた照明も綺麗だと思います。こちらの建物を、宿泊施設、カフェやレストランなどへご利用になられても面白いかも知れませんね。万一、記載内容に誤り等がありましたらご了承下さい。

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3LDK 930万円
山口市小郡下郷2704-6(東津) 平成
4年
昔話ですが、この辺りは、”ふしの川”の下流の"港"として、山口、美祢、小郡などで作られたお米がこの周辺に集められ、その集められた沢山のお米を大きな千石船に積込み、大阪方面へ運んでいたそうです。当時はかなりの賑わいがあり、本物件に沿った街道も主要な道で、人々の往来が多かったと思います。余談ですが、この辺りは通称“東津”と言われ、その“津”というのは、港や船着き場などを意味しているそうです。この辺りに、港や船着き場があったことから”東津”という名前が由来しているのかも知れません。また、人気ケーブルテレビ放映番組”山陽DO?”でお馴染み、久保田修治様による山口市小郡下郷東津の歴史について、”往還道をあるいて見た”の”石州街道(山陰道)編”にて取上げられております。是非、下にあるYOU TUBEをチェックしてみて下さい。 こちらのお家の2階から眺める”ふしの川”と”対岸の山林のみどり”の景色は素晴らしいと思います。夏の時期に開催される“ふしの夏まつり”のふしの川の対岸から打上がる花火は、特等席かも知れません。まさに、リバーフロントの醍醐味を兼備えた物件のような気がします。建物の基礎は、高床式基礎となり、設備のメンテナンスが比較的しやすいと思います。万一、記載内容に誤り等がある場合はご了承下さい。

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3LDK 1,000万円
山口市阿知須4488番地13、4483番地5 JR宇部線 阿知須駅まで 平成
9年
ショッピングモールあじすサンパークと、商業施設が集中するエリア(トライアル東岐波店/ミスターマックス宇部店/ザビッグ東岐波店/ナフコ阿知須店/ヤマダデンキ宇部北店等)のおおよそ中間位に位置しています(但し、本物件は国道19号線から反対側の位置となります)。個人的な感覚としては、近くに商業施設が集中している便利な場所だと思います。また、前面道路も6m程度の幅員があります。

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